遺品整理・生前整理・特殊清掃FuturePlanning
2022年 10月3日 更新 作業実例に
⑬「独居者孤独死の特殊清掃」マンション 1LDK」
⑭「1人暮らしのお兄様のご逝去に伴う遺品整理」 公営住宅 3DK
⑮「1人暮らしのお兄様のご逝去に伴う遺品整理」 アパート 1Kを追加しました
「Future Planning」は、遺品整理、生前整理、特殊清掃を専門に行っております。
現代において、少子高齢化や核家族化を背景に一人暮らしの高齢者が増加し、
それに伴い、孤独死も増加の傾向にあり、社会問題にもなっております。
そのような中で、Future Planningでは、大切なご家族を亡くされたご遺族に代わって、
安心・親切・丁寧をモットーに、故人およびご遺族の気持ちを汲み取り、遺品の整理や
お部屋のお片付けをさせていただき、着実に実績を積んでおります。
また、弊社には遺品整理士資格、事件現場特殊清掃士資格を有する社員が在籍しておりますので、安心してご相談、ご依頼ください。
※遺品整理、生前整理を伴わなくても、お家の片付けのみでもお気軽にご相談ください。
【遺品整理】
遺品とは、故人の遺産の中でも、生前故人が日々使用していた生活雑貨や衣類、家具、家電製品などの物品全般のことを言い、そうした遺品を扱い、整理する業務のことを「遺品整理」と言います。
【生前整理】
人生のエンディングに向け、また高齢者住宅等の各施設への入居・引越しの際に、全ての荷物を持って行くことができないため、事前に家財等を整理することを言います。
【特殊清掃】
変死体や腐乱死体があった場所の清掃、除菌、消臭、害虫駆除等の特殊な清掃をのことを言います。
このようなお悩みはありませんか?
- 親族が亡くなり、遺品の整理をしたい。
- 遠方のため遺品の整理に行けない。
- 仕事の関係で、遺品を整理する時間が取れない。
- 高齢者や女性だけのため、自分たちだけでは対処できない。
- 家、部屋を明け渡さなければならないので、早く整理したい。
- 親が亡くなり、実家を売却するので家財等を整理・処分したい。
近年の傾向では、次の理由によるご依頼が増えています。
- 重い荷物が運べず、整理を行いたくても、体力的に難しい。
- 時間が取れず、代わりに整理してほしい。
- 両親が亡くなり、空き家になったので、家財道具などを整理・処分したい。
- 施設等に入居する前に、荷物の整理をしたい。(生前整理)
サービスの流れ
1.お問合せ・ご相談
2.現地での見積り・作業日程の確認
3.ご依頼・ご契約
4.作業開始
5.代金のお支払い
※原則、お見積金額の半額をご契約時にお支払いいただき、残額は作業終了時にお支払いいただきます。
尚、場合によっては、ご相談させていただきます。